彼のことを話すと大泣きしてしまうので、誰にも話すことがなくなっていたのですが、
Tomoちゃんさんが私の心に寄り添って話を聞いて下さるので、思いっきり泣きながら話ができました。
肉体を離れた彼が、今どんな風に過ごしているか聞いた答えが、
「広い空の下、芝生の上に寝っ転がって本を読んでるよ」
この光景がありありと浮かびました。一緒に行ったあの公園だ。
この1年、彼を亡くした悲しみ、寂しさで引きこもりがちでしたが、
あの公園へ出かけてみたい、彼がそばにいるのを感じてみたいと
早速、翌日出かけました。
そしたら、「いつも一緒にいるよ」という彼のメッセージと思える出来事が・・・!
これまでは、彼がいない寂しさが私の中を占めていたのですが、
彼を感じる体験が楽しみになってきました。
いつもいつも彼と話がしたい、彼と話ができたら・・・と思っていました。
1年かかって、ミディアムシップの存在を知りました。
もっともっと、多くの方の助けになるように願っています。
どうもありがとうございました。
あおい様