チャネリング・ミディアムシップ(故人交信)
アニマルコミュニケーション認定コース
よくある質問

Q1:受講は誰でもできますか? 一歩進みたい、自分を高めたいと思う方なら、どなたでも受講していただけます。
自分が癒やされたいでも、プロとして誰かに役立ちたいでも、動機は色々かと思いますが、
「やる気があれば」どなたでも是非どうぞ。
Q2:霊感や才能がなくてもできますか? 「霊感がない」「自分には才能がない」と思っている方こそ、最初に知ってほしいことがあります。
この講座のスタート地点は、“そういう思い込みを手放すこと”から始まります。

そもそも、それって誰発祥の価値観でしょう?
…自分、ですよね?誰かが「そう考えろ」「そう思え」なんて言いましたか?

『基礎・スピリチュアル講座』でお伝えしている事
「私は霊感ないから、見えないし聴こえないし…」言葉や意識は、
“私は光次元や故人からのメッセージを受け取りません”と宣言しているのと同じ効力を持ちます。
 目に見えない世界や力を扱うって、そういうことです。
 この他にも、「交信やチャネリングは限られた特別な人のものではない理由」
 「誰でもできるようになる方法」について、講座内で丁寧にお伝えしています。

 必要なのは、“才能”ではなく「正しい知識と実践を重ねること」。
 正しい方法を試してもいないのに“自分には無理”と決めつけてしまうのは、
 あまりにも勿体ないと思いませんか?
Q3:他の講座でできなかった、ついていけなかった…ここは違うの? 当サロンの講座には「他の講座でうまくいかなかった」という方が多く来られています。
そしてその方々は、自信を持って、ちゃんと交信できるようになっています。

理由は、当サロンが「他では教えてくれない、でも本当は“当たり前で大切なこと”」を基礎から丁寧に扱っているから。
目からうろこの話、業界の闇、知っておいてほしい“有名スピ”の裏事情……
 公では語りにくい内容も含めて、しっかりお伝えしています。


マイノリティやグリーフ(死別の悲しみ)ケアの視点も重視しているため、
「スピリチュアルの本質に触れられた」「どこでもダメだったけど、ここで初めてわかった」
 という声を多くいただいています。


「できない不安」につけこんで、グッズやヒーリングを売りつけるような講座の話も耳にしています。
 しかし、依存したくない、自分で解決できるようになりたい…
 そう思って学ぶのであれば、「自分でできるようになる」ための土台を作る場として
 安心して学び進められる事を基準に選んで欲しいなと思います。
Q4:卒業後はどんな道がありますか?仕事にできますか? 中級・ミディアムシップ講座を修了された方には、個人セッションの料金割引特典があります。
上級コース修了後は、プロとして活動するための知識とサポートもご用意しています。
 たとえば:
・サロン主催イベントへのブース出展
・格安でのHP制作サポート
・チラシやPOP作成、売り上げ管理、領収書など実務アドバイスやプロ人材紹介
・エネルギー面のバックアップ(ヒーリング、霊障解除など)

学んで終わりではなく、「活動していける道」を一緒につくることを大切にしています。
    本気で活動していきたい方には、本気でしっかりと伴走する「困ったときの猫の手屋さん」にもなります。
Q5:ペットと話せるようになりますか?亡くなった子とも? はい、可能です。

ただし、「うちの子のことはわかっているつもり」が、
 交信において一番の落とし穴であることは、頭の片隅においてほしいなと思います。

ある飼い主さんが亡くなったペットに「お留守番ばかりでごめんね」と後悔を伝えたところ、
ペットは「お留守番ってなあに?ママ(飼い主さん)と会えるワクワクが高まるのに必要と思ってた。
      帰ってきたときは何倍にも嬉しかった」と、予想外のポジティブな返答をしました。


このように、飼い主とペットとの間で、感覚や価値観がズレたままになっていることは割とよくあります。
そのズレをきちんと理解し、修正することが、交信のスタートになります。
    基礎講座・チャネリング講座などはそのズレを補完する目的もあります。

 講座を通して、動物との感覚の違いやズレを知ることで、真の意味で“正しく交信できる”方法を学んでいきます。

 「気持ちを知る」ではなく「通じ合う」力を丁寧に身につけていきます。
Q6:亡くなった人やペットとの交信って怖くないですか? 「怖い」って、それは誰の価値観でしょう?
テレビやネットのイメージかもしれませんが、その印象に縛られて、人生得してますか?

不安を感じて、いろいろな情報を集めたくなるのは自然なことです。
     でも実際には、そうした情報の多くが、
    「不安をあおってお金を落とさせる」ことを目的に作られていることもあります。
 
  大事なのは、そういった情報を見たうえで、「私はどうしたいか?」という視点を持つこと。
  人は不安になると、何でもいいから情報で埋めようとして、
  結果的に騙されてしまう……そんなことも起きてしまうものです。


当サロンは、
 「スピリチュアルは、マイノリティなどどんな背景の方にも寄り添えるべき」という考えのもと、
 それを実現するために必要な、
 「理路整然とした知識」
 「怖くない」「安全に」「正しく」つながる方法を丁寧にお伝えしています。
 25年以上の実績に基づいた、安心して学べる場所です。

Q7:支払い方法やキャンセル規定について知りたいです お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード決済に対応しています。
  ▶︎【 お申し込み手順・お支払い方法についてはこちら

キャンセル規定や日程変更などの詳細は、以下のページをご確認ください。
  ▶︎【受講規約・キャンセルポリシーはこちら
     ※お申し込み前に必ずご確認ください。ご不明な点は事前にお問い合わせいただけます。

Q8:対面とオンライン、どちらがおすすめですか? 講座の内容は、対面でもオンライン(Zoom)でも一切変わりません。
全国からの受講者の約3分の1がZoomで受講し、きちんと交信できるようになっています。

オンラインであっても、守護霊や亡くなった存在からのサポートは届きますし、
質問・練習フォローも対面と変わらず対応しています。
    「Zoomでもしっかり身についた」という声をたくさんいただいています。
Q9:家族にバレずに受講できますか? 正直に言えば、「わかりません」。
銀行の明細やカード履歴など、ご家庭の事情や管理状況によって異なるため、当方では責任を負いかねます。
 ただし、一部の講座については「振込を分けたい」などのご相談には柔軟に対応可能です。
最終的な判断は、ご自身の状況に応じてお願いいたします。
番外編:亡くなった存在と交信したいけど、「基礎・スピリチュアル講座」からじゃないとダメですか? 結論から言えば、
 「基礎の知識や考え方、スピリチュアルやるなら実践必須の土台作りができていないのに、
 交信できると思わないでください」
 ——というド正論になります。

 エネルギーを受け取れば「簡単に楽に交信できる」など言う人がいたら、それは残念ながら“偽物”です。
 実際、それで多額のお金をだまし取られたという報告も届いています。
 また、余所ではその「実践必須の土台」すら教えていないという声もあり、
 そりゃできるわけがないし、教えている側は何を世の中に実現したいのかと正直呆れます。

 たとえば——
 「日本の神様とは何か? 私たちとの関係は?」
 「オーラやチャクラって何?」
 「浄化ってどういうこと?」
 こういった目に見えない世界の仕組みを知らずに、 その世界で暮らす存在と対等に話せると思いますか?

 当サロンの認定コースでは、そうした基本的な知識と体験を、 最初の基礎講座から惜しみなく詰め込んでいます。
 その中には、有名スピリチュアルや霊能者が無自覚にやってしまっている
 「依存させる間違ったスピリチュアル」を暴き、気づかせるという目的も含まれています。
 (あなたのその知識、一部の人だけが得するものになっていませんか?
 本来手を差し伸べるべきマイノリティの方々を、無意識に排除していませんか?
 ……そこに気づけない段階で、実はけっこう“ヤバい”です。)

 また、「正しく交信できる」ことを妨げるものを 知識面・エネルギー面からも丁寧に解消していく必要があります。
 知識面は、講座内でお伝えするすべての内容が鍵になります。
 エネルギー面では、「実践必須の土台」やフラワーエッセンスを活用しながら、
 修正・調整を重ねていくことで整っていきます。
 その土台を知らずに交信に挑むのは、真面目に“危なすぎて教えられません”。
 (でも、余所は平気でそれをやっちゃってるんですよね…。リスクを考えようと努めないからでしょう。)

 チャネリング講座では、ガイド(高次元の存在)と仲良くなり、
 交信の調整やエビデンス(証拠)を受け取りやすくするサポートを得ていきます。
 これは、ミディアムシップ講座で“今の”あちらの世界と正しくつながる準備にもなります。

 そしてミディアムシップ講座では、
 「今の亡くなった存在の在り方をきちんと理解し、正しく受け取る力を育てる」ことに取り組んでいきます。
 その「きちんと理解する」例として挙げたいのが、「自死の方」との向き合い方です。
 多くの霊能者が誤った知識や対応で向き合ってしまっているのが現状で、
 その結果、深く傷ついた方々が私のもとに相談に来て、 「魂の絆」を取り戻していく現実があります。
 
 だからこそ、正しい知識と姿勢が必要です。
 また、プロを目指す方にとっては、 「グリーフケア」「こころの不調」への理解、
 そして偏見のない倫理観を“行動で示せること”が欠かせません。

 「ちゃんとできるようになりたい人」は、ぜひ来てください。
 「楽して、“できた気”になりたい方」は……他所へどうぞ。