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光の存在として今も生きている、後悔していた事が吹っ切れました。
亡くなって未だ2年程の伯母、すっかり光の存在となり見守ってくれていると安心しました。
小さい頃は頼もしく、肉親の中で一番愛情をそそいでくれた、その当時の伯母そのもので、今もなお生きているんだなと理解できました。
後悔していた晩年の伯母への接し方なども吹っ切れたこと。
また、伯母は生きているときには、スピリチュアル的な事は信じず、自分で道を切り開くようなことを言う人で、人は死んだらそれきりというような人でした。
それが波動、オーラ、意図する事など、私が意識し、強く興味をもっている事を伝えようとしていたことは驚きました。