まず今回のセッションで驚いたのが、
6年前に亡くなった彼がメッセージを届けてくれたこと。
彼の姿、形まで、そのものでした。何か困ったことがあれば、助けるよ、というメッセージ。
生前と優しさも変わらずで、また、同じ仕事をしているとのこと。
安心致しました。こんなにも、ジャストなタイミングでメッセージが来るんですね。。。
次が、今回のセッションの本題でしたが…
(1月に)亡くなった彼と、その後、私の前に現れた男性が、あまりにも言葉・感性、全てが似ていて…分からなくなり、数ヶ月その彼とお付き合いしましたが、やはり彼じゃないと最近思い始めていて…それを、亡くなった彼に聞いて頂いたのですが。。。
私の感じていた通りでした。
彼が亡くなった当初は、生身の身体を借りて私をニュートラルな状態に戻そうと努めてくれたこと。
でも、「今はもう違う、そんなことしなくてもちゃんと俺を感じれるだろ?」と。。。
確かに最近は、彼が居るという感覚を感じることも多く、やっぱり私が数ヶ月お付き合いした男性は違ったんだとハッキリしました。
セッション後、ある出来事がありまして…この男性とはお別れする決意をしたところです。ちょうど、それを宣言する為にこのメールを書いてるのかな、、と。
単に私が彼が亡くなって依存していたんですよね、、、それに亡くなった彼は気付かせてくれました。
今も、このメールを書いてる間背中が暖かいです。
私が感じてきていた、亡くなった彼のぬくもりだと思います。
今回も、本当にありがとうございました。
彼が最後に私にプレゼントしてくれた、金色の宝箱。。。開けることが出来そうです。
京都府・伊藤さま